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改良土とは?

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建設発生土の抱える問題と
改良土の活用

  • 建設現場で生じる発生土

    処分や運搬にかかる負担を現実的に見直す。

    建設工事や造成工事では、多くの建設発生土が発生します。
    処分先の確保や運搬距離、コスト面に課題を感じる現場も少なくありません。
    発生土を改良土として再利用することで、処分量の削減や移動距離の短縮につながり、現場全体の負担軽減が図れます。

  • 高品質な改良土を安定供給

    施工条件を想定した土づくり。

    改良土は粒度や含水比、締固め性などを管理したうえで製造します。
    造成や道路工事、宅地整備など用途に応じた性状を確保し、施工時の扱いやすさにも配慮しています。
    品質が安定しているため、現場ごとのばらつきを抑えた使用が可能です。

  • 施工効率とコスト削減

    廃棄に頼らない“再生”という選択肢。

    建設発生土を再利用することで、廃棄費や新材購入費を抑えやすくなります。
    運搬距離が短縮されることで、工程全体の効率化や。環境負荷の軽減にもつながります。
    コスト面と施工性の両立を図りたい現場にとって、有効な手段の一つです。

  • 環境への配慮と地域への貢献

    地域の土を、地域で循環させる。

    発生土を地域内で再利用することは、埋立量や輸送に伴う環境負荷の低減につながります。
    ミサト改良土センターでは、埼玉県三郷市周辺の建設現場を中心に、地域で出た土を地域で活かす循環型の取り組みを進めています。

改良土とは?
建設発生土を再利用するための
“再生材”です。

1.定義と目的
建設発生土を、再利用できる状態に加工したものが改良土です。
粒度や含水比を調整することで、盛土や埋戻し、造成工事などに活用できます。

2.なぜ改良が必要か
発生土は現場ごとに性状が異なり、そのままでは施工に適さない場合もあります。
石灰などの安定材を混合し、物理的性質を整えることで施工性と安全性を高めます。

3.環境とコストの両立
改良土を活用することで、廃棄処分に比べて運搬費や処分費、購入土のコストを抑えられます。
ミサト改良土センターでは、品質管理を行い地域循環型の施工を支えています。

ミサト改良土センターの
改良土が選ばれる理由

  • 品質の安定性

    石灰添加や混合工程を経て、締固め性・含水比・粒度を一定に管理しています。
    現場で扱いやすい安定した改良土を供給しています。

  • 多用途に対応

    道路工事や宅地造成、埋戻し、仮設ヤードなど、さまざまな施工条件に対応できる改良土を提供しています。

  • 環境に配慮した
    再生プロセス

    建設発生土を再利用することで、廃棄量や輸送距離を抑え、CO₂排出削減にもつながる取り組みを行っています。

改良土製造のフロー

ミサト改良土センターにおける改良土製造の流れを、各工程ごとにご紹介します。
建設発生土を再資源化するための基本的な工程です。

1.

ホッパー

選別とガラ等の除去 原料となる建設発生土をホッパーへ投入し、選別工程を行います。
土に混入しているガラや石、金属類などの異物を取り除くことで、再生に適した土のみを次工程へ送ります。
安定した品質を保つための重要な初期工程です。

2.

石灰サイロ

適量の石灰注入 計量機によって測定された適量の石灰を、土の性状に応じて添加。
石灰を加えることで土質が安定し、締固め性や施工性の向上につながります。
改良土の性能を左右するため、分量管理を徹底しています。

3.

混合機

建設発生土と石灰の混合 混合機にて建設発生土と石灰を均一に混ぜ合わせます。
土全体に安定材を行き渡らせることで、物理的・化学的性質が整い、施工しやすい改良土へと変化します。
品質のばらつきを抑えるための工程です。

4.

振動機

粒度調整 混合後の土を振動機にかけ、粒度を調整。
粒の大きさを整えることで、締固めやすく扱いやすい改良土に仕上がります。
用途に応じた品質を確保するため、細かな調整を行っています。

5.

品質検査

品質を保って積込・出荷 完成した改良土は、基準に沿った品質検査を実施します。
粒度や含水状態などを確認したうえで、問題がないもののみを積み込み、、お客様のもとに出荷しています。
安定した品質を維持するための最終確認工程です。

お問い合わせ・各種申請書類

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